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初級者用 中国語入門書 1 「中国語の入門」


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中国語の入門 (語学の基本図書)
中国語の入門
著者 山下 輝彦
出版社 白水社
発売日 2003/12
おすすめ度 中国語学習書 中国語参考書 おすすめ度
「中国語の入門」 出版社からの内容紹介
本書は、中国語の第一歩から勉強する人たちのための入門書である。
とくに、大学などの授業の参考書として、また一般のかたがたの自習書として役立ち、便利なように編集した。
また、はじめて勉強する人の身になって、まちがえやすい点、わかりにくい点をできるだけ丁寧に解説した。
「中国語の入門」 カスタマーレビュー(抜粋)
多分、この本が一番解りやすくマスターしやすいかも
確かにこの本は良いなと思ったのですが、大部で携帯性に疑問があり、意外と使いづらいような気がします。
内容も、頁の厚さの割りに、それほどでもない・・・。冗長に例文が多すぎるせいでしょうか。
しかし、「中国語の入門」は、コンパクトに纏まってて、網羅性もあります。
小さい本なので携帯性も高いです。 文法事項だけでも80章あり、応用性のある例文がギッチリ詰まっています。
音声教材のCDも、聞きやすいです。
中国語に入門!
独学で中国語を話せるようになりたいと一大決心をした時に、この本に出会いました。
最初に中国語とは何ぞやという解説にはじまり、第一課〜第八十課までが見開き左のページに例文が5つ位(ピンイン、カタカナ、日本語訳付)、右がその課の文法説明と2,3問の練習問題が掲載され、ごく簡単な中国語会話は1〜18課あり(本当に簡単で、文法の1〜80課をこなせば、あまり必要を感じなくなります)、中国語の短い読み物が4話ついています。
文法の解説は、例文以上にお堅い印象で、読んでもなかなか理解できませんが、中国語を暗唱する目的で使用するならば、とても信頼のおけるテキストです。
最初は全然わからなくても、くどいくらいCDを耳にするうちに、このテキストとつきあっていくのも楽しくなります。
まえがきに書かれている、「これ一冊をマスターすれば辞書を片手に新聞などが読め、中国人と話すことができるようになるはずです」を信じて続けるのみ。
 
 
この本についてのさらに詳しい情報はこちらから

【旺文社の通信講座】ゼロからカンタン中国語




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