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中級者〜上級者 中国語検定対策 「ライセンス中国語検定3級・4級」 |
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著者 |
趙 秀敏 (著), 冨田 昇 (著) |
出版社 |
白帝社 |
発売日 |
1999/07 |
おすすめ度 |
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「ライセンス中国語検定3級・4級」 出版社からの内容紹介 |
独自の組み立て方で、文法をわかりやすく復習。検定模試を4回分収録。
必習の単語と常用表現をリストアップ。 |
「ライセンス中国語検定3級・4級」 カスタマーレビュー(抜粋) |
3級ではおつりがくる |
コンパクトで内容充実、3級・4級と銘打っているが、これ1冊マスターすれば、3級はもちろん、その後も役に立つ。
特に、「3級向け重要機能語」の項は、準2級を既に取得した今でも、しばしば参照している。
中でも、即使~也とか与其~不如などの「呼応パターン」はたいへん有用である。
ただ、例文にピンイン表示があった方が、初学者には親切だろう。
辞書をひく労を厭うべからず、ということかもしれない |
中国語を学ぶ者の座右の書 |
中検と銘打ってはいるものの、実用的な本である。
どの言語でもそうなのだが、基本的な単語は多様な用いられ方をする。
中国語にいたっては同一の文字でありながら文法的機能さえ変化していまう。が、同書はあえて、「多機能網羅」という原則でまとめられている。
だから、中国語を学習してきて、「つまずいているかなぁぁ」とか「中国語を文法的に上手に表現できるようになりたい」と思案している学習者にはうってつけである。
問題集での、文法のまとめでは丸暗記に過ぎないし、中国から取り寄せる漢語の学習書では膨大すぎるし、日本人向けではない。
その点、本書は文法を整然と整理でき、また、実用語のためにも十分利用価値ができると断言する。
本文がすべてCDに収めらていればもはや絶品である。なぜなら、中国語は発音が勝負だから。 |
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